脱疲労ヒストリー:2 中高生〜大学生
中高生〜大学生
中・高・大と運動部に所属し、人生の中では健康的に過ごした期間でした。
中学校は私立へ進学したため、電車通学となり、通学途中でお腹が痛くなり、駅のトイレに行くことはよくありました。
通学途中の駅では、どの駅のトイレがホームの前方なのか後方なのかは把握していました。
といっても、月に1回くらいだったと思うので、普通の人よりはお腹が弱いけれども、毎日ってほどでもなく、特に病気というほどでもない程度でした。
授業の前に礼拝があるのですが、これはよく遅刻してました。
給食は小学校までだったので、そもそもそんなに好き嫌いもないれども、お弁当&学食でそこまで嫌いなものが出ることも選ぶこともなく、健康的に過ごしました。私にとって健康って、残さず食べることなのかも(笑)。小学校はマンモス校だったので給食が美味しくなかったなぁ。給食を残すことはできないシステムだったので(食べる前に減らすのはアリ)、給食の時間が終わっても食べている子は健康ではないというイメージがこびりついている。
運動部の合宿でも残さず食べて、食べた人からお風呂に入れるので、健全に早食いでした(笑)。
高校は校舎が寒かったこともあり、タートルネックセーターも大丈夫になっていました。
じんましんもあんまり出た記憶はないなぁ。
そうそう、中学1年生の時のツベルクリン検査の注射の後も、しばらくして嘔吐しました。
考察
ややお腹が弱いながらも、運動部で健康的な学生生活、という感じで、あまり引っかかるところはなく。
運動をしていれば、健康でいられるという法則ではありますが、あの量の運動を今できるハズもなく。
残念なのはこの頃の健康診断のデータが残っていないこと。